2006年07月31日

花火。

先日、花火大会に行ってきました♪
梅雨も明けて、夏になったんだなーと思わせてくれるイベントですよね。
最初は行けないかなーと諦めていたのですが、仕事場が花火大会の会場に近かったので、駆け込みで間に合いました。

060729_194217_M.jpg

花火を携帯電話のカメラでキレイに写すのは、かなり難しいですね(汗

ココの花火大会は、花火職人の人が色々工夫をして作り上げた渾身の作品がいくつか出てきます。
アナウンスで、花火の名前と花火の説明をしてくれて、ドンッ!と上がります。
しかし・・・花火の名前って長いんですね。
漢字だらけで10文字以上ありそうな名前ばかり。
説明も結構長く「最初は〜で、中間は〜で、最後は〜」と細かく色々有るみたいです。
でも、打ち上げられる花火はほんの一瞬。
一瞬の為に、時間をかけて一発の花火が作られるんだなーと思いました。
儚いなぁ・・・。


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posted by このみ。 at 23:55 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記| edit

2006年07月30日

溜めたい。

「寝溜め」は出来ないと言われている。

なのに、なぜ・・・

「睡眠不足溜め」は出来てしまうのだろう。

納得できませんけど。

「寝溜め」も「睡眠不足溜め」も、両方出来たら
凄く良いと思うのにな(-ェ-*)
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posted by このみ。 at 21:36 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記| edit

2006年07月29日

「パーク・ライフ」吉田修一

第127回芥川賞受賞。
この著者の本は初めて読みました。

東京の日比谷公園が舞台。
特に何かがあるわけでも無い。
同じ時間同じ公園に公園に集まる人たちの日常と出会いが書かれている。

『東京の「今」を感じさせてくれる』と帯に書いてあっただけに、それは感じられました(笑)
ただ、私はどちらかと言うと表題作よりも、一緒に収録されている「flowers」の方が良かったかな。

収録されている作品
パーク・ライフ
flowers

パーク・ライフ
パーク・ライフ
  • 発売元: 文藝春秋
  • 価格: ¥ 410
  • 発売日: 2004/10
  • 売上ランキング: 16953
  • おすすめ度 3.0

本★6/10
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2006年07月28日

方言。

私は東京生まれ、東京育ち。
なので、方言に少し憧れます。
素人考えのイメージだと、その土地の方言で話すとその土地に馴染むだけではなくて、その土地の人に自分は仲間だという合図にもなるような気がします。
そんな場面に標準語で入り込むと「よそ者だねぇ」という感じで(笑)

仕事で地方に行ったり、馴染みのある方言の人と話したりすると、自然に少しうつっちゃったりもします。でも、これって、その方言を話す人たちにとっては「真似するなよ」みたいに思われてしまうのかしら。

いくつか方言に関するページがあったので紹介。

全国方言コンバーター
標準語から全国の方言に変換してくれます。
こんな言葉になっちゃうの?と、楽しいです。

ふるさとの方言〜方言ページの道しるべ
その土地の方言が単語ごとに分かります。
あそこの方言の、あの言葉って、どんな意味?っていう時に。

みんなで作る!「大阪弁辞典」
大阪弁だけなんですが、みんなで増やしていくのが面白い。
大阪弁は勢いがあって良いですよね。たまに怖いけど(笑)





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2006年07月27日

Nap Time

久しぶりにサイト紹介。

ちょっと不思議な世界観。
Nap Time is upon us again

Nap Time.JPG

クリックできるところをクリックすると、どんどん変化していきます。
変化がおさまったら、またクリック。
何だろう。
私には良く分かりません。
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2006年07月26日

これで万全!

私は何故だか「蚊」に大人気です。

大勢で一緒に行動しているのに、私だけ何箇所も刺されるの事も良くあります。
蚊に人気が有っても・・・ブツクサ。

先日クチビル(!)を刺されて困っていた時に、貸して貰ったポケムヒ。
今日買って来ました!
便利ですねー♪
早速帰り道、行きに刺されたところに塗って快適でした(笑)
痒いのをガマンする事は、凄くキツイ事ですから。

これからはポーチの中に常備します。
蚊よ!かかってきなさい!
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2006年07月25日

「イン・ザ・ミソスープ」村上龍

読売新聞連載中より大反響を引き起こした問題作で、読売文学賞受賞。

こういう話はキライです。
怖いし、気持ち悪い。
でも、途中で止められない面白さ(汗

外国人相手に風俗ガイドをしている20歳のケンジが、アメリカ人のフランクを3日間ガイドする事になる。
フランクは明らかにオカシイし、アヤシイ。
少し前に起きた、女子高生暴行殺害事件の犯人だと思える様な言動が、次々と気になってくる。

フランクのかなり長いセリフが、とにかく怖い。
殺人事件が淡々と行われているのも、とにかく怖い。
「こんなのヤダー」って思いながら、一気に読んでしまいました。

日本という国は、外国人から見るとかなり奇妙なんですね。
あぁ・・・怖かったな。

イン ザ・ミソスープ
イン ザ・ミソスープ
  • 発売元: 幻冬舎
  • 価格: ¥ 560
  • 発売日: 1998/08
  • 売上ランキング: 65038
  • おすすめ度 4.0

本★8/10
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2006年07月24日

ポロリ事件!

やってしまいました・・・。
結婚前の乙女なのに!
あ、失礼。乙女ではありませんでした。

舞台の上での事です。
ドレスの上にボレロを着て、何曲か演奏していたんですよ。
普通は、1曲弾き終わったら一度舞台袖に戻って、もう一度出てから次の曲を弾くのですが、この時は舞台に上がりっぱなしで何曲か連続で演奏していたのです。

どうもドレスの肩ヒモが下がるなぁーと気にしていたのですが・・・
ボレロも着ているし、落ちていることは見られないだろうと思ったし、舞台上で肩ヒモを直すのを躊躇してしまって、そのままにしていたんです。

そしたら。そしたら。

思ったよりも肩ヒモが下がっていたみたいで・・・

下着がポロリと見えていました(*ノェノ)

ぎゃー!!
片方の半分くらい見えていたのです(汗

1曲終わってお辞儀をして、後1曲で下がれるところでした。
あまりの恥ずかしさで、次の曲がどうだったのか全然覚えていません(笑)

こんな事初めて。
このドレスは何度も着ていて、今まで一度もこんな風にならなかったのに・・・。

これからは、肩ヒモは気が付き次第すぐに直すことにします_| ̄|○
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posted by このみ。 at 02:01 | 東京 🌁 | Comment(3) | TrackBack(0) | 職業 : 音楽家(仕事日記)| edit

2006年07月21日

「リトル・バイ・リトル」島本理生

この人の作品は初めて読みました。
なんと、高校生時に書いて芥川賞候補になったなんて。

綿矢りさ、金原ひとみにも言えるけれど、最近の若い子は・・・と、
ついついオバサン発言をしてしまう私がいます。
この本は、今時の部分と少し古風な部分も出てくるのが良いかな。

話の内容的には、何にも起こらない。
ごく普通の日常が淡々と書かれていて、ほんわかと感じてくるものが出てきます。
著者本人が「明るい小説にしたかった」と書いてあるだけあって、前向きな考え方に勇気がもらえます。

リトル・バイ・リトル
リトル・バイ・リトル
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 440
  • 発売日: 2006/01
  • 売上ランキング: 95296
  • おすすめ度 3.0

本★7/10
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posted by このみ。 at 13:59 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 本を読んで| edit

2006年07月20日

期待はずれ。

物凄い土砂降りの中、今日の仕事場は駅から歩いて25分。
早歩きだったら20分くらいだけど、荷物が多いから25分はどうしてもかかる。
時間もあまり余裕が無かったから、事務所で禁止されているタクシーを使用。

割とちゃんとしている場所だから、タクシーの運転手さんは面倒そうに白手袋までしてくれたのに、演奏者は業者扱いだから裏口入場なんです。
ごめんなさい・・・。

裏口で同業者が自家用車で来ているのを発見。
これも事務所は禁止しているから、見なかったフリをしてあげる。
でもきっと、私がタクシーで来たのは見たんだろうな(笑)
見なかったフリをしてくれたけど( ´艸`)

仕事が終わりみんなで外に出ると、来た時よりも酷い土砂降り。
自家用車で来た同業者は、用があるフリをしてなかなか帰ろうとしない。
あぁ・・・。
さっき、お互いにカミングアウトしていれば
「駅まで送ってあげるよ」の一言が有ったのでは無いだろうかと
期待せずにはいられないのが悲しかったです・・・。
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posted by このみ。 at 02:00 | 東京 ☁ | Comment(8) | TrackBack(0) | 職業 : 音楽家(仕事日記)| edit

2006年07月19日

今年も発表会。

去年のを探し出すと、私はなんて甘かったんだろうかと。
(去年の「発表会」

今年も発表会の季節がやってきました。
私にとって恐怖の発表会。
去年は7曲?
7曲でヒィヒィ言ってたの?
甘かったわ、凄く。

今年はなんと14曲。
講師演奏も含めて、私が演奏するのが14曲。
ありえない曲数です。
全部の演奏時間は1時間を越えるでしょう。

だって、生徒達の発表会なのに!
なんで私が1時間以上も演奏するのだろうか。
絶対におかしいと思う!
私だけじゃなくて、講師全員が出すぎだと思う。
生徒が主役であるべきだ!

と、言えればなぁー(;´▽`A``
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posted by このみ。 at 01:41 | 東京 ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | 職業 : 音楽家(仕事日記)| edit

2006年07月18日

3連休

父がこんな感じの事を言っていました。
「今日で3連休が終わるな。明日から仕事か(ため息)」

そして、こんな感じの事も。
「月曜から金曜まで働いて、土日にも仕事があるときもあって、3連休とは貴重な物なのだ。お前みたいに不定期で働いていると関係ないんだろうな。こんな気持ちがお前に分かるか?」

うーん。
とりあえず、分かりませんが。
そんなに明日から仕事だという事がイヤなのね。

私はこの3連休、ずっと仕事でしたけど?
(゙ `-´)/
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posted by このみ。 at 00:47 | 東京 ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記| edit

2006年07月17日

「ビタミンF」重松清

直木賞受賞作。
ビタミンの中には「ビタミンF」なんて無いのだそう。
七つの短編集。
Family、Father、Friend、Fight、Fragile、Fortune
「F」で始まるさまざまな言葉を、個々の作品のキーワードとして埋め込んである。
この本は疲れた大人の心に効くビタミン剤なのだ。

重松作品は大人の為の道徳の教科書の様な気がします。
子供の道徳とは違い、どれが正しい、どれが正義、とかではなくて
間違っていても、曲がっていても、それぞれの生き方があるんだと教えてくれる。

「かさぶたまぶた」が一番心に残る。
曲がった事は許せない父「政彦」は、いつも心につっかえ棒を立てている。
そんな父を見て育つ二人の子供に、大切な事を教えてもらうのだ。
おとなは「キレる」わけにはいかない。おとなは「折れる」だ。

収録されている作品
ゲンコツ
はずれくじ
パンドラ
セッちゃん
なぎさホテルにて
かさぶたまぶた
母帰る
ビタミンF
ビタミンF
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 540
  • 発売日: 2003/06
  • 売上ランキング: 31299
  • おすすめ度 4.2

本★9/10
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posted by このみ。 at 23:47 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(1) | 本を読んで| edit

2006年07月16日

水シャワー。

少し外を歩いただけでも、顔中汗だらけになるほど暑い日が続いていますね。
(何故か顔が汗っかきなのです)

ウチから最寄の駅まで歩いて約10分。
シャワーを浴びて出かけたのに、駅に着いたら汗だく。
電車に乗るよりもシャワーを浴びたくなります。

それなのに!
ウチのシャワーが水しか出なくなりましたっ!
お湯の設定をする電気表示パネルが死んでいますっ!

いくら暑くても水シャワーは辛いんですけど・・・。
今日は頑張りました・・・。
明日連絡して、明日中に修理なんてムリだよな・・・。
はぅ(´;ω;`)
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posted by このみ。 at 00:39 | 東京 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記| edit

2006年07月15日

チカン?

終電車でした。
さすがに凄く混んでいました。

一緒に乗っていた友人が
「後ろで『この車両にチカンがいます!』みたいな事を言ってる」っていうので
体の向きも変えられない状態でしたが、顔だけそっちの方に向けてみると
なにやら周りの人みんな、そっちの方を見て殺気立っていました。

しばらくすると、近くの一人が携帯電話を取り出して
「○○鉄道のトップに繋いで下さい!」
「車内なんとか(部署?)に繋いで下さい!」みたいな事を言っていて
ますます車内は殺気立っていました。

いやー、こんな事は初めて。
私は野次馬になって、どの人かなーってキョロキョロ探してみたけれど
全然分かりませんでしたが。

まぁ、駅に着いても何にも無かったので、騒ぎにはなりませんでしたけど。


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posted by このみ。 at 01:30 | 東京 ☁ | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記| edit

2006年07月14日

「ガール」奥田英朗

<こんなお心あたりのある方に、よく効きます。>
●職場でナメられてる、と感じた
●親に結婚を急かされた
●若い後輩の肌つやに見とれた
●仕事で思わずたんかをきった
●ひとめぼれをした
●子どもの寝顔を見て、頑張ろうと思った
きっとみんな焦ってるし、人生の半分はブルーだよ。
既婚でも、独身でも、子供がいてもいなくても。

いやー、面白い。
女性には嬉しい本です。
「マドンナ」の女性版になるのかな?
女性の心理をココまで痛快に書いてくれて、しかも読み終われば元気が出ている。
女性の気持ちが分からないという男性にもオススメかも。

女だからってバカにされたり、
今流行の女性独身でマンションが欲しくなったり、
「若い女の子」からはずされたり、
仕事をしながら一人で子育てをしていたり、
ひと回り違う若い男の子が気になったり。

そうそう、そこが辛いとこなんだよな、って思うところを容赦なく書いてくれる。
読み進めていき、気が付くとこんなのも悪くないかな、なんて思えるようになる。

目次
ヒロくん
マンション
ガール
ワーキング・マザー
ひと回り

ガール
ガール
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 1,470
  • 発売日: 2006/01/21
  • 売上ランキング: 22390
  • おすすめ度 4.5

本★8/10
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posted by このみ。 at 01:24 | 東京 ☁ | Comment(8) | TrackBack(7) | 本を読んで| edit

2006年07月13日

どっちなんだろう。

忙しくて目が回りそうな時、
「休みたーい!好きなことしたーい!」って思う。

お休みが出来た時、
「何やろうかなー」って思っている間に一日が終わってしまう。

時間が出来たら好きな事を何でも出来るはず!
なのに、何か調子が出てこない。
ぼーっとして、元気も湧き出てこない。

忙しくて、あたふたしている時にふと気が付くと
結構イキイキとしている私がいる。

忙しいのは嫌なはずなのに、元気は出るみたい(笑)

度が過ぎるのは、どちらもイヤだけど(-ェ-*)
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posted by このみ。 at 01:32 | 東京 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記| edit

2006年07月12日

自分を確認希望。

昔、自分がやってしまった失敗や、自分的に恥ずかしい出来事とか
忘れたいような事って、結構忘れられないですよね。

電車に乗っていたり、仕事中だったり(笑)知らないうちに物思いに耽っている時
知らないうちにそんな事を思い出してしまうことが良くあります。

そんな事を思い出しただけで、顔から火が吹きそうなくらい恥ずかしくなり
指先がムズムズしてきます。
はっ!と我に返り、挙動不審な人になっていないか心配してから
普通の、いつもの私に戻るんですけど。

こんな時って、周りの人から見て「普通」の状態なのかしら。
たぶん、「普通」だと思うけれど、一度自分で自分を確認してみたいです(笑)
こんな事を考えていること自体、おかしいのかな(-"-;A
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posted by このみ。 at 01:07 | 東京 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記| edit

2006年07月11日

似ている3人。

昔、自分と同じ顔をした人が地球上に3人いるって聞いたことあるけど
本当なのかなー。

お友達から面白いサイトを教えてもらいました♪

ANALOGIA

自分の顔写真を「Choose your photo」に入れて、性別を選びます。
右目・左目の位置を入れて「SUBMIT」を押すと、自分に似た3人の写真が出てきます。

世界の有名人の中から写真に似た人を出してくれます。
私はこんな顔だったかしら(笑)

一人目
似てるのかな?1.JPG
二人目
似てるのかな?2.JPG
三人目
似てるのかな?3.JPG

どうですか?( ´艸`)
私の実際の顔を知っている人は、ココに来てくれる人の中にあんまり居ないけれど
似てるのかしら(笑)
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posted by このみ。 at 00:46 | 東京 ☁ | Comment(10) | TrackBack(0) | サイト紹介| edit

2006年07月10日

「ピンク・バス」角田光代

これは・・・「妊娠カレンダー」小川洋子を思い出してしまいました。
これも妊婦さんは読まないほうが良いかも(汗

サエコが妊娠して浮かれているところに旦那の姉が転がり込む。
変わっている義姉はピンクのバスが迎えに来るまで居ると言う。
義姉は妊娠を気持ち悪がり、サエコは義姉を邪魔に思う。

普通って何だろう。
何を思うのが普通で、どうやって生きていくのが普通なんだろう。

もう一つの作品「昨夜はたくさん夢を見た」は作者がもっとも気に入っている作品だそうです。

収録されている作品
ピンク・バス
昨夜はたくさん夢を見た

ピンク・バス
ピンク・バス
  • 発売元: 角川書店
  • 価格: ¥ 420
  • 発売日: 2004/06
  • 売上ランキング: 205516
  • おすすめ度 3.67

本★7/10
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posted by このみ。 at 00:39 | 東京 ☔ | Comment(1) | TrackBack(2) | 本を読んで| edit

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