2009年09月10日

「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん

内容(「BOOK」データベースより)
東京のはずれに位置する“まほろ市”。この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。痛快無比。開巷有益。やがて切ない便利屋物語。

第135回直木賞受賞。
便利屋をしている多田のところに転がり込む、同級生の行天。同じクラスで過ごした時の事などもあり、疎ましい相手であったり、気になる存在だったり。
便利屋に来るお客と、仕事と、猫と、二人の話。
面白かったです。便利屋さんて、こういう感じなんですね。頼んだことも無いし、これから頼む予定も無いけれど、使っている人はこの本のお客さんのように常連さんだったりするのでしょうね。
登場人物のキャラクター、みんな愛想が無いのに個性が強くて良い感じです。

まほろ駅前多田便利軒
まほろ駅前多田便利軒
  • 発売元: 文藝春秋
  • 価格: ¥ 1,680
  • 発売日: 2006/03
  • 売上ランキング: 56095
  • おすすめ度 4.0

★9/10
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posted by このみ。 at 11:53 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 本を読んで| edit
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