2006年02月17日

「ララピポ」奥田英朗

ララピポって何?
その答えは読むと分かります。
別にこの本のストーリーの重要な部分を占めてはいないと思いますが
やっぱりこの本の題名は「ララピポ」しかないでしょう。

全6話で、話の進み方が面白いです。
主人公は6人。1人1話。
全員他の話では脇役で登場します。

この人の話は、「とんでもなくどうしようもない人」がミソですね。
このララピポも然り。
表紙の装丁(カバーを取った状態)からしてそうだけど
普通の人は退くだろうなぁ・・・。
そして、満員電車の中ではオススメしません!
私はとびきりお下品(表現の仕方が難しい・・・)な第5話を
満員電車で開いてしまい、5秒後に本を閉じました。
家でこっそり読むことをオススメします。

私は面白かったです。かなり。
どうしようってくらいです。
ただ、万人にはどうかな(笑)
表紙を見て、「ひぇぇ〜〜」と思った方はダメかも。。
「まったく、しょうがないなー」くらいだったら、ゼヒ読んでみて下さい♪

ララピポララピポ
奥田 英朗

幻冬舎 2005-09
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本★8/10
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posted by このみ。 at 03:34 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(5) | 本を読んで| edit
この記事へのコメント
読みた〜〜い♪早速図書館に予約を入れました!!
この間、「イン・ザ・プール」を読んだんですけど、時間を忘れるくらい楽しかったよ。
Posted by ゆぅ at 2006年02月17日 12:07
>ゆぅさん
この前の「ねじの回転」よりも私はオススメかも(笑)
全然ジャンルが違うけどね。
かなり覚悟して読んで下さい( ´艸`)
勧めておいて何ですが
とても心配なので、感想教えてくださいね♪
Posted by このみ。 at 2006年02月18日 01:21
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