凄く印象的で、てっきり最後の感動シーンで出てくる顔だと思っていたら、結構初めのほうに出てきたので、もう出ちゃったら最後どうなるの？とストーリー進行を心配してしまいました･･･。
クーデターによって事実上祖国が消滅してしまいパスポートが無効になり、空港から出ることも飛行機に乗って祖国に帰る事も出来なくなってしまう。
法律の落とし穴にはまってしまい、言葉も分からず途方に暮れる。
そんなところから始まりますが、空港ってみんながみんな自分の事でいっぱいいっぱいなんですよね。
出入国する人は、これからの期待や不安だったり、時間に追われていたり。
出迎え見送りの人だって、沢山の人の中から目当ての人を見逃さないように大変。
動けないし、お金も無いし、話せないし、邪魔が入る。
そんな中で、「待つこと」の意味を考えさせられました。
私は「待つ」のが苦手。
目的があってもこんな風に待てる自信がありません。
予想通りウルウル来ましたが、まぁ、思ったよりも･･･そうでもないかな。
公式サイト
監督： スティーヴン・スピルバーグ
出演： トム・ハンクス / キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ / スタンリー・トゥッチ / チー・マクブライド
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ターミナル、私も観たよ。
そうそう。トム・ハンクスのあの悲しい顔。
私も後半かと思ってたんだ。
泣ける映画！と思って観たら駄目？？
そうでもないかな←同感(笑
最近、何も観てないなぁ。。
落ち着いたら、色々観てみよう。
何かオススメの作品ある？
出来れば泣けるのお願いします(笑
トム・ハンクスにしてはもうひとつと言った
感じの映画でしたね。
akoさん、私のおすすめで良ければ、
「運命を分けたザイル」がおすすめ
です。実話を映画化したものですが
映像は綺麗ですし、実話だからこそ
面白い仕上りになってますよ。
akoさんもそうでもなかった？
やっぱり？(笑)
でも、あの悲しい顔にはやられました。
オススメの映画かー。
最近見た中では「モリー先生との火曜日」がメチャ泣けました。
私のレビューはコチラ↓
http://tempo.seesaa.net/article/13897967.html
これは良かったなー。
まだだったら是非観てみて下さい♪
cotuneさんもakoさんにオススメの映画ってコメント書いてくれていますよ！
＞cotuneさん
トム・ハンクスは良い映画しか出ないので、
絶対に期待し過ぎって言うのもあると思うんですけどね(笑)
ちょっと期待はずれだと、普通のよりも期待はずれって気がするかも。
「運命を分けたザイル」観た事無いです。
私もメモしておこうっと。
ここ最近観た中で、たくさんの人に観てもらいたい
映画だったのでつい。
登山の映画ですが、知識なくても面白くみれると
思いますよ。息を飲むシーンもありますし、途中
でインタビューをはさむので理解しやすいですよ。
いえいえ、私も参考にさせていただいちゃいましたので♪
機会があったら観てみますね＾＾
有難うございます。