東京以外でも見たことある!と言う方が居たら教えていただきたいです(笑)
大きな駅の駅前広場や人が集まる公園で、外国人が民族楽器で民族音楽を演奏しているのを良く見かけます。
私が見た事があるのは、新宿、渋谷、池袋、上野、吉祥寺、立川、小金井公園、井の頭公園、くらい。
南米なのかな。
詳しく分かりませんが。
一人の場合 : MDとスピーカーで伴奏をかけて、おそらく「ケーナ」というリコーダーの様な縦笛と、おそらく「サンポーニャ」という何本かの細い笛を長さ順に横に並べてある笛を吹き、キャンプ用のテーブルに笛とCDを並べて販売。
集団の場合 : ラジカセとスピーカーで伴奏をかけて、「ケーナ」「サンポーニャ」の他にも打楽器や弦楽器も加わって4〜8人で演奏し、楽器とCDを販売。
かなりの頻度で見かけるので、私と気が合うのかしら?なんてありえないことを思いつつ(笑)不思議に思っていたのですが、どうやらそうではないみたい。
たまたま居合わせて、たまたま近くに居て、たまたま周りが静かでした。
ワンステージの演奏を終えて、休憩に入っているところでの事。
さっきまで演奏をしていた人が携帯電話を取り出して、「あー、○○です。△△(場所)で〜」と、報告らしき電話をかけていたのです!
しかも流暢な日本語で(笑)
今日はAさんはココ、Bさんはココ・・・みたいな感じで派遣されているのを想像。
うむ、ありえる。
それだと、よく見かけるのにも納得。
妙に納得。
あの人達、よく見かけますね。
でも、最近人数が減ってきてません?
前まで(去年くらい?)総勢5名くらいでケーナ、チャランゴ、電子ドラムとかやってた大所帯だと思ってたのに、最近じゃ音源テープ鳴らしながら、ケーナ二人とか・・・
このみ。さんの報告読むと「あぁ、やっぱりそうだったんだな・・・』と思います。
別にどうでも良いのですが、音源鳴らしての演奏はちと興ざめです。
うむ、そういうことだったのか!
え。最近人数減っているんですか?
それは気が付きませんでした。
私の印象では、大きな場所で土日などでは大人数で、
中規模の場所では一人でってイメージでした。
でも結構聴き入っている人も多いし、チップも結構みんな入れていましたよ。
楽器が売れたのは見たことありませんが。
それなりに受け入れられているんだなーってしみじみしました(笑)