2006年10月22日

「人生激場」三浦しをん

最近ずっと気になっていた作家だったのですが、こんなに面白い人だとは!
同い年だと分かった時点でかなり親近感がわいて、ほんの数行読んだだけでお気に入りの作家になりました。

日常生活にありふれている些細な出来事を、私にはとてもじゃないけど思い付かない考え方で笑いに持っていってしまう。
普通だったら落ち込んでしまうようなことでも、こんな考え方があるのか!!と凄く救われる気がします。
ポジティブな考え方にも程がある!と突っ込んでしまいたくなるほど。
電車の中で読むと危険です。
吹き出し注意。

元々「週刊新潮」で連載していたエッセイなので、話題が古い部分もありますが、そんなのも気にならないほど面白かったです。
そして、文庫版になるにあたって「思い出ホロホロ」という後日談を加えてあります。
これがまた面白い。
人生激場
人生激場
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 500
  • 発売日: 2006/07
  • 売上ランキング: 28580
  • おすすめ度 4.5

本★9/10
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posted by このみ。 at 00:45 | 東京 🌁 | Comment(3) | TrackBack(1) | 本を読んで| edit
この記事へのコメント
三浦しをんさんって私も気になっているんですよ!
私は『むかしのはなし』っていう短編集しか読んだことないのですが、とても面白かったです。
最初読んだとき、「男なのかな?女なのかな?」って思いました。
おすすめです。
Posted by 由松 at 2006年10月22日 11:59
るーくが、ネットで危険を生活した。
Posted by BlogPetのるーく at 2006年10月22日 14:25
>由松さん
面白い作家さんですねー♪
「むかしのはなし」、早速読みたい本リストに追加。
あー、リストばっかり増えていきます(笑)
嬉しい様な困った様な。
でもこういうのがワクワクして楽しいですね。
Posted by このみ。 at 2006年10月23日 22:13
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Excerpt: 「祝 直木賞受賞!」 という帯文が華々しい。 直木賞の選考に大きな影響力を持つ(と思われる)文藝春秋が、三浦しをんの本にこういう帯文をつけるのなら、まだわかる。 しかし、【人生激..
Weblog: ぱんどら日記
Tracked: 2006-10-22 10:35

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