2007年06月05日

「オロロ畑でつかまえて」荻原浩

第10回小説すばる新人賞受賞。

前に読んだ「なかよし小鳩組」の前作。
ユニバーサル広告社の社員一同が登場します。

日本一奥地の秘境、大牛郡牛穴村は人口300人。
超過疎化をストップさせるべく、牛穴村の青年会が村のプロデュースを零細ユニバーサル広告社に依頼する。
村おこしは果たして成功するのか。

「なかよし小鳩組」同様、とんでもないプロデュースをユニバーサル社員一同で大真面目に取り組む姿が笑えます。
とある仕掛けで、現代の日本から遠くかけ離れた小さな村が日本中の注目の的に。
そんなバカな…と思ってしまう事を、みんなが自分勝手にそれぞれの思惑で進めていくのが面白い。
脇坂涼子がステキ。

オロロ畑でつかまえて
オロロ畑でつかまえて
  • 発売元: 集英社
  • 価格: ¥ 480
  • 発売日: 2001/10
  • 売上ランキング: 14068
  • おすすめ度 4.0

★6/10


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posted by このみ。 at 23:11 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 本を読んで| edit
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