ぽっかりと時間が空いて、近くに映画館があって、
何やってるのかな〜と覘いただけのつもりが・・・。
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』今日から公開なのに、直前で席が空いていたので観てしまいました(笑)
なんとなく、今のところ本も映画も全部制覇しています。
本は第5巻まで進んでいるし、あまりにイキナリだったので「炎のゴブレット」の話の内容も覚えてない状態でした。
もう第4話目なんですねー。
月日が経つのは早いんだな。
役者を見ても強く感じました。
主人公3人、大人になりましたね。
ハーマイオニーは、第1話の口をパクパク動かしている時が一番可愛くてお気に入りでしたが、もうすっかりレディーになっていました。
ダンブルドアも、今までの方が亡くなられて今回から違う方がやっているのが、やはり少し気になりました。
ハリー・ポッターシリーズは、本を読んだ時の情景がわりとそのまま映像化されていると思います。今回も大体自分のイメージと同じ感じだったかな。ただ、さすがに本2冊を157分に凝縮しているから省かれた部分もあるけど、これ以上長くすると間延びもすると思うし。
私的には、次の第5作目「不死鳥の騎士団」の映像を早く観てみたいです。
でも公開される頃には、また話を忘れちゃうんだよな・・・。
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 公式サイト
監督 : マイク・ニューウェル
出演 : ダニエル・ラドクリフ/エマ・ワトソン/ルパート・グリント
ダンブルドアは、違う人なんだー。ほー。
本は読んだ事ないんだけど、映画は続けてみてきているから、これも楽しみ♪
原作を読んでいらっしゃるんですね〜
世界観がイメージどおりだと良く聞くので、私もそのうち読破したいと思ってます♪
次回作、ホント楽しみですね(^0^* )
観てきたんですねー♪
TB有難うございます!
過敏反応の為に疲れますわ(-∀-;)
ダンブルドア、平気でした?(笑)
>cherryさん
コメント有難うございます♪
このシリーズは結構忠実に映像化していると思うので、本もゼヒ読んでみてください!
世界観がイメージ通りって私だけじゃなくて良かったです(*^^)v